引越し準備
引越し準備はいつから始める?荷造り・手続きのやることリスト

この記事で解決すること
- 一人暮らしは2~3週間、家族は1ヶ月前から引越し準備を開始するのが良い。
- 荷造りは一人暮らしで約5日、家族では約8日を見積もる。
- ライフラインの手続きは引越し2週間~1週間前に完了させる。
- 役所の手続きは引越し1~2週間前に済ませるのが適切。
「引越しの準備って、いつから始めたらいいんだろう?」
「引越しの荷造り・手続きにはどれくらいの時間がかかるのかな?」
初めての引越しではわからないことばかり。
とくに引越し準備を始めたばかりの人は、いつから何をするべきなのか困ってしまうのではないでしょうか?
引っ越しの準備は、大きく3つのステップに分けられます。
- 引越し業者の見積もりを取る
- 荷造りをする
- 役所や電気・ガスなどの手続きをする
それでは、これらの3つのステップを余裕を持って終わらせるには、いつから準備を始めれば良いのでしょうか?
今回は、実際に引越しを行ったお客様およそ2,750人のデータをもとに、「引っ越し準備はいつから始めるのか?」の疑問にお答えします!
ぜひ参考にしてくださいね。
目次
一人暮らしの引越し準備はいつから始める?

一人暮らしの引っ越しでは、およそ50%以上の方が引っ越し日の2~3週間前から準備をしていることがわかりました!
つまり、3週間前に引っ越しの準備を始めれば、余裕をもって引っ越し当日を迎えられることでしょう。
また、およそ14%のお客様はなんと2~3日前に引っ越し準備を開始しています!
引越しの準備に慣れている人や、ダンボールに詰める荷物が少ない人は、引越し準備にかける期間も短くても良いでしょう。
家族の引越し準備はいつから始める?

対して、家族の引越しでは半数以上の方が1ヶ月以上も前から引越しの準備を始めていることがわかりました。
家族の引越しでは、以下の2つの理由から一人暮らし以上に、引越し準備に時間がかかります。
- 家族の引越しは単身に比べて荷物が多い
- 子どもの転校など役所で行う手続きが多い
引っ越し日の前日に「準備が終わらない!」を困ってしまうことのないように、余裕をもって準備を進めておきましょう!
引越し準備でやること
引っ越し準備は、荷造りだけでなく役所やライフラインの手続きなど、やるべきことが山積みです。
「何から手を付ければいいかわからない」と焦らないよう、まずは全体の流れを把握しておくことが大切です。
そこで、引っ越し前から引っ越し後にやることを、時系列順のリストにまとめました。
チェックリストとしてぜひ活用してください。
【引っ越し前】
- 引っ越し業者の選定
- 管理会社・大家への連絡
- (子どがいる場合)転園・転校の手続き
- ライフラインの解約と開始準備
- 不用品の処分
- 荷造り用のダンボール・梱包材の準備
- 荷造り・梱包の開始
- 転出届の提出
- (加入者のみ)国民健康保険の資格喪失手続き
- (登録者のみ)印鑑登録の廃止
- (受給者のみ)児童手当の受給事由消滅届
- 携帯電話の住所変更手続き
- クレジットカードの住所変更手続き
- 銀行・証券口座の住所変更手続き
- 保険(生命保険・自動車保険など)の住所変更手続き
- 各種会員サービス・通販サイトの住所変更手続き
- 郵便局の「転居・転送サービス」の申し込み
- 旧居の近所への挨拶
- 冷蔵庫の中身を空にし、電源を抜き、水抜き
- 当日使うもの(貴重品、携帯、鍵など)を別バッグにまとめる
【引っ越し後】
- 転入届の提出
- マイナンバーカードの住所変更
- (加入者のみ)国民健康保険の加入手続き
- (加入者のみ)国民年金の住所変更
- (必要な方のみ)印鑑登録
- (受給者のみ)児童手当の認定請求
- 運転免許証の住所変更
- 自動車・バイクの登録変更(車庫証明など)
- 銀行、クレジットカード、各種保険など
各手続きの詳細や注意点は以下の記事にまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
ライフラインの引越し手続きはできるだけ早めに行う
ガス・水道・電気といったライフラインは、生活するうえで必要不可欠なものです。
当日や前日に手続きを行うと、管理会社等の都合が合わず、新居のライフラインが開通しないまま引っ越さなければいけなくなる可能性もあります。
新しい引越し先で、普段と変わらぬ生活が始められるように、手続きはできるだけ早めに行いましょう。
こちらでは、引越し侍を利用して引っ越しをした方が、いつからライフラインの手続きを始めているのかを見てみます。



電気、ガス、水道、いずれも1週間から4日前に手続きを行った、との回答が最も多く見られました。
ライフラインは、手続きを行ってから実際に利用できるようになるまで、時間がかかることがあります。
引越し日に利用できなければ、新居で電気が使えなかったり、お風呂に入れなかったりという事態になることも。
そうならないためにも、ライフラインの手続きは、引越し当日の2週間前から1週間前までには済ませておきましょう。
また、3月・4月の繁忙期は、管理会社も忙しくなるため、3週間から2週間前までに手続きを行うと安心です。
ライフラインの手続きを進める際は、下記のサイトを参考にしてください。
役所関係の引越し手続きは1~2週間前までに行う
普段の生活に直結しない役所関係の手続きは、ついつい後回しにしがちです。
しかし、中には提出期限があり、期限を過ぎると罰金が発生する手続きもあります。
特に、転居届や転出届などの大切な手続きは、引越し前の1週間前までに行っておくのがおすすめです。
引越し侍を利用して引っ越した人は、実際にどれくらいの時期に手続きを行ったのでしょうか?

同じ市区町村内に引っ越すときに提出する転居届を提出したのは、引越し後という回答が多数でした。
しかし全体で見ると、まだ手続きを行っていない人が最多という結果に。
転居届は引越し後14日以内に提出しなければいけない決まりがあり、遅れると罰金が発生する可能性もあるため、早めに手続きを行いましょう。

一方で、旧居とは異なる市区町村へ引越しするときに提出する転出届は、3~2週間前に提出した人が最多でした。
転出届も、転居届けと同様に引越し後14日以内に提出しなければいけません。
引越しをしてしまうと、旧居の市区町村まで足を運ぶのが面倒になるため、転出届の場合は引越し前に手続きを済ませる人が多かったようです。
引越しの荷造りには1週間ほどかかる
引越しの準備にかかる期間は、荷物の量に左右されます。
荷物の量が多ければ多いほど、ダンボールに荷物を詰める時間もかかるからです。
それでは、引越しの荷造りにはどれくらいの期間が必要になるのでしょうか?
お客様から寄せられたアンケートの結果は以下のとおりです。

引越しの荷造りにかかった時間は、一人暮らしは平均4.9日、家族は平均8.0日という結果になりました。
しかし、この期間はあくまで平均の数値です。
「うちは荷物が特に多い方だから・・・」
「食器などの割れ物が多くて、クッション材の梱包が必要で・・・」などの特別な理由がある方は、平均期間の1週間程度では、荷造りが間に合わなくなる可能性があります!
上記の平均日数を見た上で、自分の家の荷物は平均に比べて多いか少ないかを考えながら、引越し準備に必要な期間を考えるようにしてください。
面倒な荷造り作業をスムーズに進めるコツを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
引越し準備や荷造りのコツ
では、実際に引越しをした人たちは、引越し準備や荷造りを体験して、どのように感じたのでしょうか。
こちらでは、引越し体験者の声をご紹介し、そこから見えてくる引越し準備や荷造りのコツについて見ていきます。
- 早めの見積もり、申込み、荷造り、不用品の処分が大事。今回は繁忙期だったにも関わらず、丁寧に安く引っ越しができた。早めに行動したからだと思います。(50代女性)
- 会社によって引越しの条件や、引越し準備の詳細がかなり異なってくる。複数の業者から見積もりを取って比較して、自分に合った引っ越し会社を早く選んだほうがいい。(40代男性)
- 複数の業者から、見積もりを取ったほうが良い。会社によって得意分野も異なるようなので、条件が変わってくるから。(40代男性)
引越し業者選びは、なんといっても早めに業者選びを行うことがポイントのようですね。
繁忙期でも自分の望みどおりの引越しをしたという方は、早めの行動が功を奏した、と話しています。
また、納得いく業者を選ぶために、複数の業者から合い見積もりを取って、条件や料金などを比較したほうが良いようです。
- 冷蔵庫の中身の処理が追いつかなかった。準備の最初で意識していたら、引っ越し準備が無駄なくできたのかも、と思いました。(20代女性)
冷蔵庫の中は、日ごろ思いつかないところです。
このように、引越し準備では、普段気にも留めないようなところにも対処します。
特に引越し初心者にとっては盲点になりやすいです。
- 働きながらの引っ越し作業は想像以上に大変でした。想像以上に時間がかかったし、ゴミもたくさん出ました。日ごろから、不要なものをすぐに捨てる癖をつけておく必要があると感じました。(20代女性)
思っていた以上に、物の選別には時間と労力がかかる、ということを実感したようです。
特に仕事をしていている方は、引越し準備の大変さを痛感するのでしょう。
- 迷ったものは全て捨てるべき!(30代男性)
- 定期的に断捨離をした方がいいと思いました!(50代女性)
- 段ボールにはできるだけ細かく中身が何か記入する。テレビの配線を探すのに時間がかかった(40代女性)
他にも、不用品処分の声は多く寄せられました。
みなさん、きっぱりといらないものを処分しているようです。
普段から不要なものを捨てていると、引越し準備が楽ですね。
また新居着後の荷解きも想定しています。
ダンボール外面に内容物の記載をしておくと、ものが見つけやすいようです。
業者選びと引越し準備の荷造りは、少しずつでも進めておくに越したことはないようです。
まとめ
ここまで読んでいかがでしたか。
引越し準備のイメージはつかめましたか。
引越し準備は考えている以上にやることが多く、時間がかかることがわかりましたね。
家族での引っ越しの方は、1ヶ月前には引越しの準備を始めるようにしましょう。
下記のサイトには、引越し準備でやることが詳しく書かれています。
こちらも参考にしてください。
また引越しが決まったら、業者選びをはじめることもお忘れなく。
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わずかな時間で、自分に一番合った業者が選べます。
引越し業者選びを考えている、という方は、今すぐ調べてみましょう。
調査概要
調査対象:全国
調査方法:当サイトを利用して引越しした方を対象に、インターネットアンケートを実施
調査期間:2018年3月~4月
サンプル数:2751件
全国の引越し業者・引越し会社一覧
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