日高町への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

更新日: 2025年2月6日

写真:日高町への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介。日高町の西山ピクニック緑地の背景写真にラベルあしらい装飾のあるタイトル文字の画像。

日高町は和歌山県の中西部に位置し、温暖な気候と豊かな自然に恵まれた町です。紀伊内原駅から和歌山市や大阪市へのアクセスも良好で、車で都市部への移動も便利です。

町への移住支援制度が整い、自然と触れ合える魅力的なスポットが多い、日高町での豊かな暮らしが待っています。

本記事では、日高町役場 企画まちづくり課の秋山さんから伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる日高町の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。

監修者:秋山さん / 日高町役場 企画まちづくり課

日高町公式HPはこちら

日高町の基本情報

写真:日高町の基本情報。和歌山県日高郡日高町阿尾 紀伊日ノ御埼灯台の写真
所在地 和歌山県の中西部
人口 人口数:7,948人(男性3,816人/女性4,132人)
世帯数:3355世帯
※2024年11月30日現在
面積 46.21k㎡
気候 1月 最高気温 15.6℃ / 最低気温 -0.7℃
8月 最高気温 37.7℃ / 最低気温 24.1℃
※和歌山 / 2024年度気象庁データ
都市部へのアクセス ■ 電車
紀伊内原駅〜和歌山駅:約59分(JR紀勢本線)
紀伊内原駅〜大阪駅:約2時間9分(JRきのくに線)

■ 車
川辺IC〜和歌山IC:約46分(湯浅御坊道路)
川辺IC〜出入橋IC:約1時間41分(湯浅御坊道路)
川辺IC〜鴨川西IC:約1時間58分(湯浅御坊道路)
川辺IC〜新港IC:約2時間2分(湯浅御坊道路)

※参考データ:NAVITIME
医療機関数・介護施設数 医療機関数:6施設
介護施設数:12施設
参考:地域医療情報システム
教育機関数 保育園(公立):2園
小学校:2校
中学校:1校
近隣都市 和歌山県:由良町・広川町・日高川町・御坊市・美浜町
日高町HP www.town.wakayama-hidaka.lg.jp

※参照:日高町HP

温暖で過ごしやすい街

日高町は和歌山県の中西部に位置し、豊かな自然環境と穏やかな気候に恵まれた町です。人口は7,948人(2024年11月30日現在)で、面積は46.21k㎡キロメートルとなっています。

気候は、1月には最高気温15.6℃、最低気温-0.7℃、8月には最高気温37.7℃、最低気温24.1℃と四季がはっきりしており、年間を通じて温暖な環境です。

町内には紀伊内原駅があり、和歌山市や大阪市などの都市部へのアクセスが可能です。また、川辺ICを利用して各都市への車での移動も便利です。

災害対策にも力を入れており、防災訓練の実施や避難所の整備などが進められています。日高町風水害ハザードマップには、土砂災害警戒区域だけではなく、土砂災害の種類や避難の心得、日高町役場から住民への情報伝達の経路・メール配信の流れが示されており、高齢者にも安心です。

暮らしやすい生活環境

日高町は都市部から離れた穏やかな町です。
18歳までの医療費の無償化や妊婦医療費助成等の子育て支援があり、安心して子育てを行えます。隣接する御坊市は車で10分ほどの距離にあり、生活に必要なものを買える一通りの商業施設があります。また、和歌山県の中心部に町があることから、北部なら和歌山市や紀の川市、南部なら田辺市や白浜町などの県内の観光地や大型商業施設、レジャー施設に車で一時間ほどの時間で行くことができます。

自然に恵まれ一日中楽しめる

日高町は和歌山県の中西部に位置し、自然と観光資源に恵まれた地域です。代表的な名所の一つである産湯海水浴場は、遠浅で約1kmにわたる広々としたビーチを有し、夏のシーズン中は家族連れに安心なサメよけネットや監視員の配置がされています。

また、温泉館「みちしおの湯」では、露天風呂やうたせ湯を楽しめ、併設された食堂では地元で水揚げされた新鮮な魚料理も味わえます。釣りスポットも豊富で、年間を通じてアジやサバ、グレ、イカなどが釣れることから、多くの釣り愛好者で賑わいます。

さらに、風光明媚な海岸線は交通量も少なく、サイクリングやツーリングを楽しむのに最適な環境が整っています。こうした自然や観光資源が日高町の魅力です。

日高町での移住生活に役立つ情報

写真:日高町での移住生活に役立つ情報。木の机に白い小物が置いている写真。

ここからは、日高町での移住生活に役立つ情報について紹介します。

日高町の移住支援制度情報

日高町では、移住者への支援制度を用意しています。
特に以下の支援制度をチェックしておきましょう。

  • 和歌山県移住支援事業
  • 個別現地訪問支援補助金

和歌山県移住支援事業

和歌山県移住支援事業は、東京23区または東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)から和歌山県内へ移住し、条件を満たした方に支給される補助金です。移住後、対象の法人へ就職するなどの条件をクリアすることで、支援金を受け取ることが可能です。

補助金概要 東京23区または東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)から和歌山県内へ移住し、条件を満たした方に支給される補助金
補助金額 単身移住:最大60万円
世帯移住:最大100万円
18歳未満の子供がいる場合:1人につき100万円を加算
補助金対象者
  • 東京23区に、在住または東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)から通勤していた方で、移住直前に連続して1年以上在住していた方
  • 和歌山県内に移住した方
  • 和歌山県内の「はたらコーデわかやま」に掲載されている求人に新規就業した方
補助金要件
  • 東京23区に、在住または東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)からの通勤者で、移住前10年間のうち通算5年以上在住し、直前に1年以上在住していること
  • 対象の法人に移住後3ヶ月以上就職していること
  • 申請は、移住から1年以内に手続きを行うこと

参考:和歌山県移住支援事業|和歌山県公式HP

個別現地訪問支援補助金

首都圏に在住で和歌山県内の対象地域への移住を検討している方を対象に、現地訪問にかかる交通費の一部を支援する補助金です。

補助金概要 首都圏にお住まいで和歌山県内の対象地域への移住を検討している方を対象に、現地訪問にかかる交通費の一部を支援する補助金です。
対象となる訪問には、移住先の視察や地域住民・先輩移住者との交流などが含まれます。
補助金額 鉄道および空路を利用した往路交通費が対象で、1世帯あたり最大2名まで、上限2万円まで補助されます。
訪問は最大2回まで申請可能です。
補助金対象者
  • 首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県)にお住まいの方
  • 和歌山県内への移住を検討している方
※18歳未満や学生は対象外です
補助金要件
  • 交通費を確認できる領収書が必要。
  • 補助対象は鉄道・空路の往路交通費のみで、復路(帰り)やバス、自家用車の交通費は対象外。
  • 和歌山移住定住支援センター東京窓口で面談を受け、事前に行程調整と書類の提出が必要。

参考:和歌山県移住支援事業|わかやまLIFE

日高町のお仕事情報

ハローワークインターネットサービスで日高町の求人を検索したところ、約45件の情報が見つかりました。
職種は、電気技術者・訪問介護・運転手や現場作業員が多い傾向にあるようです。

※2024年11月現在の情報です

日高町のお家情報

大手不動産ポータルサイトで日高町の物件を探してみたところ、以下の検索結果が得られました。

賃貸
(マンション・アパート・一戸建て)
約9件
購入
(新築一戸建て)
約0件
購入
(中古一戸建て)
約1件

※2024年11月現在の情報です

日高町の賃貸物件が多少あるものの、建売物件はほぼありません。

和歌山県には空き家の安心・安全な取引のために、空き家の点検を補助する「既存住宅状況調査補助金」があります。

空き家の既存住宅状況調査補助金

中古住宅を売買・賃貸契約する際に、建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分のひび割れ、雨漏り等の劣化・不具合の状況調査をします。

補助金概要 和歌山県内で「わかやま住まいポータルサイト」に登録された居住用の空き家を対象に、売買または賃貸借契約を締結する際に実施する既存住宅状況調査の費用を補助する制度。
補助金額 既存住宅状況調査費用の1/2で、上限5万円。
補助金対象者 わかやま住まいポータルサイトに登録された空き家の売買・賃貸借契約を締結するために既存住宅状況調査を行う売主・貸主または買主・借主。
補助金要件
  • 調査は補助申請年度の4月1日以降に実施し、売買・賃貸借契約前に行われるものに限られます。
  • 補助申請には申請書、調査報告書、技術者の修了証の写し、領収書などの必要書類を提出する必要があります。

参考:空き家の既存住宅状況調査補助金|わかやまLIFE

日高町の教育・子育て支援情報

日高町は教育や子育て支援に手厚く、妊娠・出産期から利用できる子育て支援事業があります。

子ども医療費制度 高校3年生までのお子さまを対象に医療費の一部を助成する制度。
ひとり親家庭医療費制度 ひとり親家庭とそれに準ずる家庭の父または母と児童を対象に、医療費の一部を助成する制度。
妊婦医療費助成制度 妊娠届受理日から出産完了日までの期間で支払った、妊婦医療機関(産婦人科に限ります)での医療費を助成する制度。
伴走型相談支援 保健師や助産師が、妊娠届出時、妊娠9か月前後、生後1~2か月前後時などに、妊婦本人やご家族と面談し、出産、子育ての不案や悩み、わからないことなどをお聞きし、出産、子育てに関する切れ目のない支援を行います。
母子手帳アプリ「LuLu」 日高町で開催される子育て関連のイベント情報や予防接種情報などをリアルタイムに届ける無料アプリ。
妊産婦アクセス支援事業 自宅から遠方の分娩可能な医療機関への通院のための交通費を最大1万円まで助成。
三子以上に係る育児支援助成事業 小学生以下の子を3人以上養育している家庭に対して、小学校就学前の子どもに係る対象事業の利用料を年間最大15,000円助成。
1. 子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)
2. 子育て短期支援事業
3. 一時預かり事業
4. 病児保育事業

参考:子ども医療費制度|日高町公式HP
参考:ひとり親家庭医療費制度|日高町公式HP
参考:妊婦医療費助成制度|日高町公式HP
参考:伴走型相談支援|日高町公式HP
参考:母子手帳アプリ「LuLu」|日高町公式HP
参考:妊産婦アクセス支援事業|日高町公式HP
参考:三子以上に係る育児支援助成事業|日高町公式HP

日高町の医療・介護・高齢者支援情報

日高町には、運転が難しい高齢者に対して、バスやタクシーの助成券「高齢者外出支援事業」があります。

高齢者外出支援事業

バス・タクシーで利用できる年間12,000円分の助勢券を無料配布。2回目以降は12,000円分を8,000円で販売(小口販売も対応しています)

概要 町内に住む高齢者のバスやタクシーの利用料金の一部を助成する制度
  • 一人につき年間12,000円分の助成券を交付(1冊目)
  • 2冊目以降は8,000円で同様の助成券を購入可能
対象者 町内に住民登録があり、以下の条件に該当する方
  • 75歳以上の方
  • 65歳以上で運転免許を保有していない方
要件 町内に住民登録があり、年齢および運転免許の保有状況に応じて利用できます。

参考:高齢者外出支援事業

日高町への移住のデメリットや懸念点はある?

写真:日高町への移住のデメリットや懸念点はある?。はてなマークが書いてある木のオブジェの写真。

日高町への移住の際に考慮すべき点は、公共交通機関が充実していないことです。そのため、日常的な移動には自家用車が必須となります。

車の運転が苦手な方や、車を持ちたくない方には少々不便に感じるかもしれません。しかし、車で自由に移動できることを好む方や、静かな環境での生活を求める方にとっては魅力的な移住先です。

また、高齢者はバスやタクシー代が補助される「高齢者外出支援事業」が活用できます。

日高町への移住のお問い合わせ

担当課 企画まちづくり課
住所 〒649-1213 和歌山県日高郡日高町高家626番地
電話番号 0738-63-3806
FAX 0738-63-3854
公式HP http://www.town.wakayama-hidaka.lg.jp/
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