移住者支援情報

蘭越町への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

蘭越町への移住の魅力は?人気の理由や住環境、支援制度などについて紹介

北海道の後志管内南西部に位置する蘭越町は、ニセコエリアに隣接し、海・山・川・温泉がそろう自然豊かなまちです。

農業や観光業が盛んで、良質な「らんこし米」をはじめとする特産品が豊富です。

子育て支援や住宅取得補助などの制度も充実しており、自然と利便性の両方を求める移住者から注目を集めています。

本記事では、蘭越町役場 蘭越町役場 総務課 まちづくり推進係の石塚さんから伺ったお話をもとに、移住者から選ばれる蘭越町の住みやすさのポイントや生活関連情報、移住支援制度について紹介します。

石塚さん/蘭越町役場 総務課 まちづくり推進係

蘭越町の魅力を広く発信し、地域と移住者をつなぐまちづくり推進係の石塚さんにインタビューさせていただきました。

蘭越町の基本情報

蘭越町-イメージ画像

所在地 

北海道の  後志管内の南西部

人口 
(2025年4月1日時点) 

人口数:4,448人(男性2,153人 / 女性2,295人) 

世帯数:2,303世帯 

面積 

449.78km²

気候 

1月 最高気温 5.2℃ / 最低気温 -15.5℃ 

8月 最高気温 32.0℃ / 最低気温 14.6℃ 

蘭越 / 2025年度気象庁データ 

都市部へのアクセス 

■電車 

蘭越駅〜札幌駅:約2時間39分(JR函館本線) 

蘭越駅〜函館駅:約2時間57分(JR函館本線)

蘭越駅〜新千歳空港駅:約3時間24分(JR函館本線) 

 

■車 

蘭越町(黒松内南IC)〜新千歳空港(新千歳空港IC):約2時間19分(黒松内新道・道央自動車道)

蘭越町(余市IC)〜札幌(札幌北IC):約2時間20分(後志自動車道・札樽自動車道) 

蘭越町(黒松内南IC)〜函館(大沼公園IC):約2時間33分(黒松内新道・道央自動車道)

 

※参考データ:NAVITIME 

医療機関数・介護施設数 

医療機関数:3施設 

介護施設数:10施設 

教育機関数 

幼稚園(私立):1園 

保育園(公立):2園  

小規模保育施設(私立):1園 

小学校:2校 

中学校:1校 

高校(公立):1校 

近隣都市 

北海道:倶知安町・ニセコ町・岩内町・黒松内町・小樽市・札幌市

蘭越町公式移住定住促進HP 

https://www.town.rankoshi.hokkaido.jp/administration/life/detail.html?content=355

豊かな自然に包まれた後志エリアのまち

北海道南西部、後志(しりべし)管内に位置する蘭越町は、面積449.78km²の広さを持ち、人口4,448人(2025年4月1日現在)の小規模なまちです。ニセコエリアに隣接し、山や川が広がる自然豊かな地域として知られています。

気候は年間を通して寒暖差が大きく、夏は平均気温約20℃と過ごしやすい一方、冬は氷点下が続き積雪量も多い地域です。1月の平均気温は-4.1℃で、雪が多い分、北海道の中では比較的気温が安定しているとされています。

町では、四季の変化に応じた生活環境に配慮し、災害発生時の安全確保に向けた体制整備を進めています。

また、蘭越町はここ数年転入者が増加しており、令和4年以降は転入超過の“社会増”が続いています。昨年は16世帯が新たに移住しており、自然環境と落ち着いた暮らしを求める人から選ばれている町です。 

山・川・温泉がそろう自然豊かなフィールドが広がる

蘭越町は、広大な町域に海・山・川・温泉がそろう自然豊かなまちで、世界的リゾートエリアであるニセコに隣接しながら、長閑な雰囲気を保っています。

町内には日常の買い物に便利なスーパーやコンビニ、ホームセンターがあり、隣町の大型スーパーへも車で30分ほどです。札幌市へは車で約2時間と、道内主要都市へのアクセスも可能です。

食の面では、「らんこし米」をはじめ、アスパラガス、イチゴ、メロン、山菜など多様な農産物に恵まれています。特に町の景観は伸びやかで、天気の良い日には町から羊蹄山を望むことができるなど、四季折々の景色が楽しめる点も魅力です。

日常の利便性と自然の豊かさが両立する暮らしやすい環境が整っています。

蘭越町での移住生活に役立つ情報

蘭越町-イメージ画像

ここからは、蘭越町での移住生活に役立つ情報について紹介します。  

蘭越町の移住支援制度情報

蘭越町では、移住者へのさまざまな支援制度を用意しています。 

特に以下の支援制度をチェックしておきましょう。 

  • 蘭越町移住支援金 

蘭越町移住支援金

東京23区から蘭越町へ移住し、就業・起業・テレワークなどを行う方を対象に、移住支援金を交付する制度です。国・北海道・市町村が共同で運営し、UIJターンを促進することを目的としています。

補助金概要

東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県の条件不利地域を除く)から蘭越町に移住し、一定の就業または起業を行う方に支援金を支給します。


※条件不利地域

東京都:檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村

埼玉県:秩父市、飯能市、本庄市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、

横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町

千葉県:銚子市、館山市、旭市、勝浦市、鴨川市、富津市、いすみ市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、

栄町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、

大多喜町、御宿町、鋸南町

神奈川県:三浦市、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町、清川村

補助金額

・単身での移住:60万円

・世帯(2人以上)での移住:100万円

※18歳未満の子ども1人につき30万円を加算

補助金対象者

以下のすべての条件を満たす方が対象です。


【移住元】

・住民票を移す直前の10年間のうち、通算5年以上、東京23区内または東京圏に在住または通勤していた方

・住民票を移す直前に1年以上、東京23区内または東京圏に在住し、東京23区内へ通勤していた方

※東京23区の大学に通学し、その後同区内で就職した場合は、通学期間も通算対象。


【移住先】

・令和5年4月1日以降に蘭越町へ転入した方

・申請時に転入後3か月以上1年以内であること

・移住後5年以上、継続して蘭越町に居住する意思があること


【仕事】

次のいずれかに該当すること。


1.北海道が運営する「移住支援金対象求人マッチングサイト」に掲載された法人に新規就業した方

2.「プロフェッショナル人材事業」または「先導的人材マッチング事業」を通じて就業した方

3.北海道の「地域課題解決型起業支援事業補助金」の交付決定を受け、地域課題解決を目的に起業した方(第一次産業を除く)

4.自己の意思で移住し、蘭越町を生活の本拠として東京23区内の仕事をテレワークで継続する方

5.蘭越町や地域の人々との関わりを有する者(関係人口)のうち、蘭越町が定める要件に該当する方

補助金要件

・移住支援金の申請は転入から3か月以上1年以内に行うこと

・蘭越町に5年以上継続して居住する意思があること

・対象となる就業・起業・テレワークのいずれかに該当すること

・国・北海道・町の定める交付要綱に基づいて申請すること

参考:蘭越町移住支援金|蘭越町公式ページ

蘭越町のお仕事情報

ハローワークインターネットサービスで蘭越町の求人を検索したところ、約48件の情報が見つかりました。  

職種は、販売・営業・清掃や、保育・調理・自動車整備が多い傾向にあるようです。

※2025年11月現在の情報です 

 

蘭越町では、隣接するニセコエリアの発展に伴い、ホテルや観光業を中心に多くの求人があります。そのほか農業分野の仕事も盛んで、季節ごとの雇用も豊富です。求人は倶知安町比羅夫地区を中心に集中しています。

また、東京23区から蘭越町へ移住し、就業・起業・テレワークなどを行う方を対象にした「蘭越町移住支援金」が活用できます。

蘭越町創業支援補助金 

蘭越町で新たに事業を始める方や、事業転換・承継を行う方を対象に、開業や設備投資にかかる費用を支援する補助金です。商工会のサポートを受けながら、地域での安定した創業を後押しします。

各種要件があります。詳細は蘭越町商工会または蘭越町商工労働観光課へお問い合わせください。

参考:蘭越町創業支援補助金|蘭越町公式ページ

蘭越町のお家情報

大手不動産ポータルサイトで蘭越町内の物件を探してみたところ、以下の検索結果が得られました。  

賃貸  (マンション・アパート・一戸建て) 

約0件 

購入  (新築一戸建て) 

約0件 

購入  (中古一戸建て)  

約1件 

※2025年11月現在の情報です 

蘭越町では、空き家の情報を集めて台帳化し、「借りたい・買いたい人」に紹介する空家利活用情報提供事業を実施しています。町は、情報提供と連絡調整のみを行い、実際の契約は所有者と利用希望者が直接行う仕組みです。自然豊かな環境で暮らしたい人に向け、町内の空き家情報をスムーズに届けることを目的としています。

また、蘭越町では、住宅に困っている方や町内での居住を希望する方に向けて、所得や世帯構成に応じた3種類の町営住宅を提供しています。

公営住宅 

住宅に困窮している方で、前年の所得月額が0円〜158,000円の方が対象です。

家賃は築年数や所得階層によって異なり、敷金は家賃の2〜3か月分が必要です。

低家賃住宅(単身者用・単身者以外用) 

町内在住または居住を希望する方で、町税を滞納していない方が対象です。

家賃は単身者用で月額12,000円〜、単身者以外用で月額15,000円〜。

敷金は家賃の2か月分となっています。

特定公共賃貸住宅

町内在住または居住予定の方で、所得が月158,001円以上(または将来的に上昇見込みがある方)が対象です。

家賃は月額38,000円からで、敷金は家賃の2か月分が必要です。

※いずれも入居時に住所移転の手続きが必要で、保証人が2名必要です。

参考:町営住宅について|蘭越町公式ページ

住宅準備助成事業

蘭越町へ移住し、町営住宅または賃貸住宅へ入居する方を対象に、住まいの準備にかかる費用を補助する制度です。新生活を始める移住者の初期負担を軽減する目的で実施されています。

補助金概要

町に定住を目的として転入し、町営住宅または民間の賃貸住宅に入居した移住者に対し、引っ越しや住宅設備の購入など、生活を始める際に必要な経費の一部を支援します。

補助金額

最大10万円(千円未満切り捨て)

補助金対象者

以下のすべての条件を満たす方が対象です。


・蘭越町へ定住を目的に転入し、町営住宅または賃貸住宅へ入居していること

・蘭越町に住民登録をしていること

・公務員や転勤による転入ではないこと

・前居住地で市町村民税の滞納がないこと

・転入後6か月以内に申請を行うこと

補助金要件

対象となる経費は以下のとおりです。


・引っ越し費用

・暖房器具の購入費用

・給湯器の購入費用

・ボイラー設置費用


※申請は転入から6か月以内に行う必要があります。

参考:住宅準備助成事業|蘭越町公式ページ 

住宅取得奨励事業

蘭越町に定住を目的として転入し、住宅を新築または中古住宅を購入した移住者に対して補助金を交付する制度です。さらに、購入住宅の改修や建て替えを行う場合には、条件に応じて加算支給されます。

補助金概要

移住者の定住を促進するために、住宅の新築や購入にかかる費用を支援するものです。

補助対象となるのは、令和6年(2024年)4月1日以降に住宅を新築または購入し、蘭越町に転入した方です。

補助金額

基本額

・新築住宅を建てた場合:100万円

・中古住宅を購入した場合:70万円


加算額(該当条件を満たす場合に追加支給)

<新築の場合>

・町内業者で施工した場合:+20万円

・ZEH住宅基準(資源エネルギー庁が定める基準)を満たす場合:+20万円


<中古住宅の場合>

・町内業者による改修(100万円以上の工事)を実施した場合:改修費の50%(上限50万円)

・購入した住宅を解体し、建て直した場合(基礎の再利用可):+100万円

・上記建て直し住宅がZEH住宅基準を満たす場合:+20万円

補助金対象者

以下のすべての条件を満たす方が対象です。


・蘭越町への定住を目的に転入していること

・新築または中古住宅を購入していること

・蘭越町に住民登録があること

・新築・購入した住宅の所有権を取得し、不動産登記が完了していること

・前居住地で市町村民税の滞納がないこと

補助金要件

・令和6年4月1日以降に住宅を新築または購入していること

・転入から5年を経過していないこと

・対象住宅が建築基準法など関係法令に適合していること

・加算の対象となる場合は、町内業者施工またはZEH住宅基準を満たすことが必要

参考:住宅取得奨励事業|蘭越町公式ページ

蘭越町の教育・子育て支援情報 

蘭越町では、子どもたちが安心して学び、健やかに育つための環境づくりに力を入れています。教育面では、公立学校への支援が手厚く、家庭の負担を軽減する制度も充実しています。

子育て支援面では、第1子・第2子に3万円、第3子以降に5万円を支給する誕生祝い金制度があり、0歳から18歳までのお子さんを対象とした医療費全額助成も実施されています。

また、蘭越高校では制服や教科書、副教材の購入費が全額補助されるほか、学校給食の提供支援や海外見学旅行への助成も行われています。さらに、中学生・高校生を対象とした公営塾を開設し、学習指導や進路相談を実施するなど、地域全体で学びを支える仕組みが整っています。

こうした教育・子育て支援がそろうことで、子育て世帯が安心して暮らしを築けるまちづくりが進められています。

蘭越町の医療・介護・高齢者支援情報

蘭越町には町内に1か所の診療所と2か所の歯科診療所があり、身近な医療体制が整っています。

救急医療をはじめ、より専門的な診療が必要な場合は、車で約30分の倶知安町にある「倶知安厚生病院」を利用できます。同病院は内科や外科、小児科、産婦人科、整形外科など15の診療科を備え、199床の病床を持つ地域の中核医療機関です。

介護面では、町内に10施設の介護事業所があり、デイサービスや訪問介護、特別養護老人ホームなど多様な支援体制が整っています。

高齢化が進む地域特性に合わせて、見守り活動や福祉灯油助成事業など、季節や生活環境に応じた支援も充実しています。地域ぐるみで高齢者を支える取り組みが進められています。

蘭越町福祉灯油等助成事業

地域において安定した生活を営むことができるよう、一定の要件を満たす高齢者世帯、障がい者世帯、子育て世帯及び、生活保護世帯に対し、冬期暖房費用等の一部を助成します。

補助金概要

対象となる世帯が、地域で安定した生活を営むことができるよう、冬期間の生活必需品である灯油などの購入費用の一部を助成する制度です。

補助金額

1世帯あたり20,000円(蘭越町商工会発行の商品券)

補助金対象者

毎年8月1日現在において、蘭越町に住民登録があり、現に居住している次のいずれかの世帯が対象です。

・70歳以上の方のみで構成され、町民税が非課税の高齢者世帯

・身体障害者手帳1〜3級、療育手帳A判定、精神保健福祉手帳1級のいずれかを所持する方が同居し、町民税が非課税の障がい者世帯

・18歳以下(ひとり親家庭は20歳以下)の児童を扶養し、所得税が非課税の子育て世帯

・生活保護を受けている世帯

補助金要件

申請後は審査を経て、助成が決定した方に通知されます。

参考:蘭越町福祉灯油等助成事業|マイ広報紙 

蘭越町が暮らしやすい4つの理由

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ここからは、「蘭越町って暮らしやすい!」と実感できる以下の4つの理由について紹介します。 

  • 豊かな自然と穏やかな暮らし 
  • 良質な水が育むブランド米「らんこし米」
  • 地域に根ざしたイベントや交流  
  • ニセコに隣接する抜群のロケーション

豊かな自然と穏やかな暮らし 

海・山・川に囲まれた自然環境に恵まれ、四季の移ろいを感じながら過ごせるのが蘭越町の魅力です。

ニセコ連峰のふもとに広がる田園風景の中で、静かに自分の暮らしを楽しみたい方にもぴったりの環境です。登山やウィンタースポーツなど、自然を身近に感じながら生活できます。

また、世界的なリゾート地・ニセコエリアに隣接しながらも、町全体は落ち着いた雰囲気を保っています。晴れた日には羊蹄山を望む絶景が広がり、自然と調和した時間の流れを感じられます。

季節の行事や地域交流も盛んで、のびやかな暮らしを求める人には理想的な土地です。

良質な水が育むブランド米「らんこし米」 

尻別川の清流と昼夜の寒暖差が大きい気候が生み出す「らんこし米」は、町を代表する特産品です。

清流日本一に何度も輝いた尻別川の恵みを受けた米づくりが盛んで、新規就農者の受け入れや研修制度も整っています。

そのほか、アスパラガスやイチゴ、メロン、山菜など多彩な農産物も収穫され、四季折々の味覚を楽しめます。農業体験や地域との交流イベントも多く、食と自然の循環を実感できるのが魅力です。

地域で生まれる食材が日常の食卓に並ぶ、豊かな食文化が息づいています。

地域に根ざしたイベントや交流 

夏のせせらぎまつりや盆踊り大会、秋の新米まつりなど、季節ごとに地域の人と交流できるイベントが開催されています。こうした行事を通して、移住者でも自然と地域コミュニティに溶け込めるのが魅力です。

お祭りでは地元の特産品販売や伝統芸能の披露などもあり、地域の活気を肌で感じられます。子どもから高齢者まで幅広い世代が参加するため、顔見知りが増えやすく、移住後の暮らしにも安心感が生まれます。

人とのつながりを大切にする文化が、町全体に根付いています。

ニセコに隣接する抜群のロケーション 

蘭越町は、世界的なリゾート地として知られるニセコエリアに隣接しており、観光やアクティビティを気軽に楽しめる立地が魅力です。冬はスキーやスノーボードを満喫でき、夏は登山やキャンプなど四季を通じて自然を満喫できます。

車で約30分で倶知安やニセコの観光スポットにアクセスできる一方、蘭越町内は落ち着いた環境で暮らせます。休日はリゾート地で非日常を味わい、平日は静かな田園で穏やかに過ごす、そんな贅沢な暮らし方ができるのも大きな魅力です。

リゾートと生活圏のちょうど中間にあるため、自然の豊かさを感じながらも、観光・仕事・教育など多方面にチャンスが広がるエリアといえます。

蘭越町への移住のデメリットや懸念点はある?

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 蘭越町は自然豊かで穏やかな暮らしが魅力ですが、車移動が必須で、買い物や医療の中心地である倶知安町までは車で30分ほどかかります。

札幌など都市部へのアクセスにも約2時間を要し、都会的な娯楽は少なめです。また、冬は札幌の約1.5倍の降雪があります。

しかし、四季を感じながら静かに暮らしたい方や、自然の中でのびのびと子育てしたい人には理想的な環境です。

蘭越町に移住した人の口コミ・感想

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 実際に蘭越町に移住した方々の口コミや感想を紹介します。  

蘭越町に移住した方々からは、「自然の豊かさ」と「地元の人のあたたかさ」を魅力に挙げる声が多く寄せられています。

海・山・川に囲まれたのびやかな風景の中で、地元住民との距離が近く、人のぬくもりを感じながら暮らせることが大きな魅力のようです。季節を変えて何度も訪れるうちに、風景や人の優しさに惹かれて移住を決めた方もいます。

冬はスノーボードを楽しみ、夏は大工仕事や農作業など季節ごとの仕事に励むなど、自然と調和した暮らしを実践する移住者も多く、「お金では買えない贅沢がここにはある」と語る人もいます。

蘭越町への移住のお問い合わせ 

担当課

総務課まちづくり推進係

住所

〒048-1392 

北海道磯谷郡蘭越町蘭越町258番地5 

電話番号

0136-55-6836

FAX

0136-57-5112 

公式HP

https://www.town.rankoshi.hokkaido.jp/administration/